みんなのPHP 現場で役立つ最新ノウハウ! を読んでみました

  • 2020年5月9日
  • 2020年5月27日
  • 雑記

 

こんにちは。

 

今回は『みんなのPHP 現場で役立つ最新ノウハウ!』という本を読んでみましたので、どんな本なのかと言うのを紹介できたらと思います。

 

この本を購入したきっかけは、雑誌を読んでいたときにこの本の広告があり、購入当時発売されてあまり時間も立っていなかったので、最新の情報を勉強できるかなと思ったことでした。

 

本の目次は以下の通りになっています。

第1章 PHPの開発環境概観

第2章 PHP最新文法ガイド

第3章 Composer 120%活用術

第4章 PHP実行環境の構築・運用

第5章 PHPにおけるユニットテストとCI/CD

第6章 LaravelによるPHPアプリケーション開発

第7章 厳選! PHP活用テクニック紹介

みんなのPHP 現場で役立つ最新ノウハウ!:書籍案内|技術評論社より(小項目は略)

 

PHPの環境構築や運用方法の内容が豊富

 

目次を見て頂いてもわかるかと思いますが、第1章は環境構築の内容で、第3章、第4章、第5章はPHPを運用していく際の知識を提供してくれています。

 

PHPに限ったことではありませんが、ウェブサービスの環境構築や運用方法は必ずこのやり方でやらないといけないという決まりはないですよね。

さらに新しい技術を使った新しいやり方も登場したりと状況は日々変わっていきます。

 

そんな中で、今実践している内容だけでなく、他のやり方も知っておくことは確実にプラスになると思います。(それをすぐに取り入れるのは難しいと思いますが.)

 

プログラミングの技術書なんかでは、その技術書で必要な環境構築の方法しか書かれていないことが多いですが、この本では、広く浅く、様々な方法を比較しながら見れる内容になっていて、今まで実際に経験したやり方以外の知識が付けられ、良かったなと思っています。

 

自分が触れたことがない環境構築やら、運用方法について知識の幅を広げるには最適なのではないでしょうか。

 

プログラミング的な内容ももちろん

 

第2章、第6章、第7章はプログラミング的な内容になっていますので、プログラマとしてPHPの事情が知りたいんだと言う方向けの内容もありました。

 

大きく分けて、最新の文法、フレームワークLaravel、PHPを使ったコラム記事といった内容でした。

 

世の中には新しい技術が出てきたりもしますが、PHPという狭い枠の中でもそれは例外ではないですね。

PHP言語本体にもアップデートが繰り返され、新しい書き方が登場したり、PHPフレームワークやライブラリで新しいものが登場することもあります。

 

実際現場では不具合が起きないようにバージョンアップはなかなかできないものかと思いますが、新しいプロジェクトに加わって、新しいバージョンに触れたりすることもあると思うので、やはり情報を持っていることはプラスになるかなと思います。

 

フレームワークでいうと、Laravelは近年人気急上昇中のフレームワークで、この本にも特集されていました。

これを読んで実際にコードを書いてみればLaravelの触りの部分については理解ができるんじゃないかなと思います。

さらにLaravelの内部のファサードについての処理についても少し触れられていて、個人的には面白いなと思いました。

Laravelを書くときにはあまり意識しないですし、フレームワークの中身まで完全に理解するのは難しいかと思いますが、こういった書籍を通じて理解を深められるのはいいですよね。

 

コラム記事も、雑誌とかでよく目にするような形式で短くまとめられていますので、興味のあるトピックや知らないトピックについては目を通してみるとPHPに対する理解が一層深まります。

 

さいごに

 

PHPに関する知識を幅広く手に入れるのには非常に良い本なのではないでしょうかと、個人的には思いました。

 

ITの世界では非常に多くの手法があり、知らない自分が知らないやり方などたくさんあると思いますが、1通りの手法しか知らないのと、何通りのやり方も知っていて、必要なときに調べれるのでは大きな違いではないかと思います。

 

また、教科書は暗記するためにありますが、この手の本は必要なときに調べられる力をつけるために使用するという使い方がいいと思いますので、一度この書籍で情報収集してみるのはいかがでしょうか?